グループ展のお知らせ
西荻窪の有形文化財の古民家、一欅庵（いっきょあん）にて開催される「和の暮らし展 2019秋冬」に、今年も参加させていただきます。
手仕事作家が今に伝え提案する「着物と和の暮らし」の作品たち。
様々なワークショップも開催される予定です。
わたしは帯、半幅帯、半衿、帯揚げetc
着物まわりの小物から、バッグの受注会を引き続き予定をしております。
ぜひ足をお運びください。
日本の季節を楽しみ、古き良き日本の手仕事、行事、暮らし方を伝える為に、色々なジャンルの作家が集う
「一欅庵＊和の暮らし展 」
西荻窪の有形文化財の昭和の邸宅 一欅庵（いっきょあん）にて、日本の手仕事を今の暮らしにも取り入れやすくデザインして可愛く、マニアックに楽しんでいます。
ぜひ、自分だけの【和の暮らし】のエッセンスを見つけにいらしてください。
2019年、今年のテーマは「記憶に残る贈り物」
御世が変わるメモリアルイヤーの年。
自分に、大切な人に、記憶となるイッピン、記憶となる茶会やワークショップ を揃えて開催です。
⚫︎ 日時 ⚫︎
11/22（金）11:00〜19:00
11/23（土）11:00〜19:00
11/24（日）11:00〜18:00
⚫︎ 場所 ⚫︎
有形文化財古民家 一欅庵（いっきょあん）
東京都杉並区松庵2-8-22
（西荻窪駅 南口 徒歩８分）
玄関で履物を脱いで頂きますので、必ず靴下やフットカバーなどの着用をお願い致します。
建物保全にご協力くださいませ。
⚫︎ 普段は開いていない建物ですが、この3日間は時間内、自由にご入場頂けます。（入場無料）
⚫︎ 参加作家 ⚫︎
– 一條朋子（ガラス）
– うずまき堂（手作り石けん、ワークショップ）
– 朱音屋（着物まわり）
– アトリエNOBU（彫金）
– meku石川桐子（柄足袋とステーショナリー）
– こうのゆみ（組紐、ワークショップ）
– sakuraco（ビーズアクセサリー、ワークショップ）
– 洒落水引（水引アクセサリー）
– 徳永幸代（一閑張り）
– 縄トモコ（紅型染め）
– 富士商会（ペタコの半衿と和小物）
– 落雁と季節の会（鳴海彩詠＆ペタコの落雁、お包み、お抹茶ワークショップ）
⚫︎ 同時開催ワークショップ・茶会 ⚫︎
【うずまき堂】
《 心と体を温め、調和するバスソルト「五行湯」》
– 所用時間：25分（随時開催、予約優先）
– 参加費：3000円
【sakuraco】
《 一條朋子さんのガラスパーツとビーズで作る帯飾り 》
– 所用時間：90分（午前、午後各３名まで、要予約）
– 参加費：6000円（ガラスパーツ別料金）
【こうのゆみ】
《 木の実の羽織紐 》
– 所用時間：90分程度（11時〜17時、予約優先）
– 参加費：4500円（材料費込み）
11/22・24【落雁と季節の会】
《 雪子と玉椿 》
– 時間：①12:00〜14:00 ②15:30〜 17:30
– 参加費：4000円（要予約）
11/23のみ【中国茶藝師 森一華 × 茶人 鳴海彩詠】
《 雫語りの茶会 ～和と華のきざはし～ 新嘗 》
– 時間： ①11:00〜13:00 ②14:00〜16:00 ③17:00〜19:00
– 参加費：7700円（要予約）
